2020年10月13日火曜日

フォトグラメトリテスト

今日は休みだったので、早速フォトグラメトリのテストをしてみました。
とりあえず3DF Zephyr のフリー版で試してみることに。フリー版は一度に処理できる枚数が50枚までと制限があるようです。
フォトグラメトリはトラッキングの応用技術という事だったので、なるべく視差が出るように意識して市内で写真を撮ってきました 。

写真は40枚ぐらいを用意


ナビゲーションに沿って写真を読み込んで、処理は全自動で進むので楽です。読み込みと解析が終わると、3D空間にポイントクラウドが形成されました。

見る限りうまくいってるっぽい?


メッシュの作成をナビゲーションに沿って実行。初期設定から特に変更はせず。メッシュの計算を含め30分弱ぐらいで終わりました。
奥行も含め街の形状がかなりの精度で再現されてます!
奥の方はあまりできていませんが、手前はかなり再現されているのがわかります。
Σ(゚Д゚)スゲェ!!

写真撮って読み込んだだけでここまで出来るの!?
今の技術すげぇ!


ここまでできるものとは…



店の中も再現されていたり

出来たメッシュをOBJで書き出し、Blenderで読み込んでみました。メッシュだけで見るとガタガタしてたりはしますが、モデリングのガイドとしては使用できそうな印象。

blenderへ読み込み


モデルの寸法(数値)をどうやって合わせる少し悩みましたが、そこは我らが広電の線路がありました。
テクスチャで再現された広電の線路

広電の線路は標準軌なので、線路内側の寸法が1435㎜と規格が決まっています。その数値合わせでスケールをかけてあげれば、ほかの箇所もある程度は数値が合うはずです。これなら数値合わせもある程度簡単に出来そう。


まとめ

フォトグラメトリとりあえずでやってみましたが、かなり使えそうです。lidarセンサーを使用したキャプチャアプリ等と併用してやれば街のキャプチャが本当に出来るかもしれないです。街の一角から少しずつやってみよう(私の根気が続くのか。。)

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